TOPページ > 天王洲アイル通信 > 天王洲アイルの真実

天王洲アイルの真実

来店日:2007/12/03

天王洲アイル・ランチナビ

名前はカッコイイが、どこにあるかわからない。それが「天王洲アイル」。

この土地をよく知らないあなた、そして知ってるつもりで知らないあなたに、私から見た本当の「天王洲アイル」を紹介しよう。

「天王洲アイル」とは、りんかい線天王洲アイル駅・東京モノレール天王洲アイル駅、もしくはこれらの駅がある東京都品川区東品川2丁目一帯を差す。

近辺にマンションもあるが基本的にはオフィス街。昼間はサラリーマン・OLが携帯電話片手にせわしなく行き来し、出張帰りのサラリーマンがモノレールからりんかい線へと乗り換える。その殺伐さ、さながら戦場の様相を呈す。

しかし夜は雰囲気が一転、数少ない居酒屋すらも23時には全ての明かりを落とす

ビルの窓から漏れるSOSのサインにも似た深夜残業の光と、終電を逃した戦士達を待つタクシーのブレーキランプのみが辺りを照らし、天王洲アイル交差点に聳える交番の警察官も、信号無視や原付の3車線道路右折などの重犯罪に目を光らせる。

昼は昼、夜は夜で違った殺伐さと無機質な空気が流れる恐ろしい土地、これが「天王洲アイル」の本当の姿である。

かく言う私もこの戦場に身を投じて早3年。こんな天王洲の風土にも慣れ、社員の給料は上げないが毎年最高益を更新し続ける大企業のために働いている。

サイトMENU

Copyright (C) 2007-2008 天王洲アイル・ランチナビ All Rights Reserved.