大徳寺 納豆

伝統的な製法でとてもおいしく、賞味期限も長い。、タンパク質・イソフラボン豊富で健康的な一品。販売店の紹介も。

大徳寺納豆

あなたは「大徳寺納豆」をご存じですか?

大徳寺納豆は、伝統的な『寺納豆』の一つで、「常温で半年以上保存できる」「イソフラボンが豊富で健康的」として最近再び注目を集めています。

また、アミノ酸が豊富で健康的、なおかつうまみ成分が豊富でおいしい事も特徴。

そんな「大徳寺 納豆」について簡単に紹介します。

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大徳寺は京都のお寺

「大徳寺納豆」を知る上で、まず知っておきたいのが「大徳寺」というお寺のお話。

大徳寺は京都府京都市北区紫野大徳寺町にある禅宗寺院で、臨済宗大徳寺派大本山です。

「一休さん」のモチーフとなった「一休宗純」を輩出した寺でもあり、現在も京都有数の禅宗寺院として有名。唐門・玄関・墨蹟などが国宝となっている歴史と伝統に溢れたお寺なのです。

そんな有名なお寺「大徳寺」と「納豆」、どのように関係があるのでしょうか。

僧侶達の貴重なタンパク源

大徳寺納豆の製法は、奈良時代に中国から禅僧によって伝えられたと言われています。当時は豉(し、くき)と呼ばれ、そのまま食すのではなく調味料として用いられていました。

大徳寺には一休宗純によって伝えられ、「大徳寺納豆」が誕生しました。

寺の僧侶達は肉食が禁じられており、貴重なタンパク源として重宝されていたのです。

戦国時代突入のきっかけとなった『応仁の乱』の際、一休宗純は食料がなく飢えに苦しんでいた人々に製法を伝えたことで一般に広まったと言われています。

大徳寺 納豆の特徴

納豆といえば納豆菌を発酵させた「糸引き納豆」が有名です。

しかし大徳寺納豆は麹菌を発酵させた「塩辛納豆(寺納豆)」であり、一般的な「納豆」と見た目も味も全く違います。

特有の粘りけはなく黒っぽい固まりで、塩味が強いのが特徴。天日干ししているため、賞味期限が半年と長いのも大きな違いです。

お茶請けやお酒のつまみとして食べたり、味噌を使用する料理の隠し味として用いる、ご飯・お茶漬け・おかゆに乗せるなどの食べ方をするのが一般的。

その他オリジナルの使い方で、さらに用途は広がります。

豊富なタンパク質とイソフラボンで健康効果も抜群。是非一度お試し下さい。

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